奈良文化財研究所 大宮家文書データベース
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はじめに
 この大宮家文書データベースは、現在大宮家(奈良市春日野町)に伝存している典籍・文書等について、その書名・体裁その他の書誌的事項について公開するものです。
 このデータベースは、奈良文化財研究所と奈良市教育委員会とが実施している大宮家文書の共同研究・連携研究の成果に基づき、奈良文化財研究所と奈良市教育委員会とが共同して作成・公開するものです。
 このデータベースは、下記目録の内容を基礎としています。詳細については目録をご覧下さい。
 『大宮家文書調査報告書』奈良文化財研究所史料第90冊・平成25年度奈良市文化財調査報告、2014年

ご利用にあたってのお願いとお断り
(1) ご利用は学術研究目的に限ります。
(2) 大宮家文書データベースの公開は奈良文化財研究所・奈良市教育委員会の責任で行なうものであり、検索結果の内容や閲覧についてのお問い合わせを大宮家にされることはご遠慮下さい。
(3) 漢字表記は原則として常用字体に改めました。
(4) データは適宜追加・更新します。
(5) 論文などに利用された場合は、是非本データベースをご利用になった旨をお書き添えください。
(6) その他、お気付きの点、不明の点がありましたら、奈良文化財研究所企画調整部文化財情報研究室(データベースの使い方など)、または文化遺産部歴史研究室(データの内容など)までお問い合わせください。

凡 例
 詳細についてはデータベースのもととなっている目録をご参照下さい。
【日付】
  • 日付を書く位置の記述を記しました。
  • 付年号は<応永5年>と示しました。
  • また、本来日付を書く位置には記載が無く、端裏書等によって知り得るものはその部分を〔応永5年〕として示しました。
  • 編者が推定を加えて記した場合は(応永5年)としました。
【西暦】
  • 9桁の数字で表示してあります。上4桁が年、次の2桁が月、次の1桁が閏月(閏月ならば9、以外は0)、最後の下2桁が日を表します。例えば慶長8年9月18日であれば、西暦1603年9月18日を160309018と表記しています。
  • 日付欄に記載がないものは9を表示してあります。また日付欄に「○年○月〜△年△月」とある場合は○年○月のみを表示してあります。
  • また日の記載については、次のような原則によっています。
      日付に「晦日」とあるものは「32」
      日付に「吉日」とあるものは「33」
      日付に「上旬」とあるものは「44」
      日付に「中旬」とあるものは「55」
      日付に「下旬」とあるものは「66」
【書写年代】
  • 現存文書の書かれた時期を示しています。年紀がないもの・写しの場合は内容・紙質・書風などにより推定したものです。よって、写しの場合は書写された年代を示し、その正文が作成された年代ではありません。
  •  時代区分は次の基準によります。
      奈良    和銅〜天応
      平安前期  延暦〜昌泰
      平安中期  延喜〜長保
      平安後期  寛弘〜応徳
      平安院政期 寛治〜元暦
      鎌倉前期  文治〜承久
      鎌倉中期  貞応〜弘安
      鎌倉後期  正応〜正慶・元弘
      南北朝   建武〜明徳
      室町前期  応永〜嘉吉
      室町中期  文安〜延徳
      室町後期  明応〜永禄
      桃山    元亀〜慶長
      江戸前期  元和〜延宝
      江戸中期  天和〜安永
      江戸後期  天明〜慶応
      明治    明治
【法量】
  • 単位はpです。
【首部】
  • 初行を存している場合には(書出)とし、それを欠く場合には(首)として区別しました。
【尾部】
  • 最終行を存している場合には(書止)とし、後欠の場合には現存の末尾を(尾)としました。
【充所】
  • 充所を文中より推定した場合には、○○○充 と記しました。
【本文引用】
  • 本文引用に際しては、下記の符号を用いました。
      /  改行箇所
     ( ) 校訂注
     〔 〕 本文に置き換わるべき文字を含む注記
     〔× 〕重ね書きにより原字を訂正している場合に原字を記しました
      < >  小字・割書・ルビ
     『 』 後世に文字を改変してある場合に、改変後の文字を記しました
     「 」 書出・書止や朱書・ミセケチ等の校訂注の範囲
     (ミセケチ) 原本の文字を抹消してある場合
      □  釈読不能文字で、字数が明らかな場合
     [ ] 釈読不能文字で、字数が不明の場合(目録では下アキ・上アキの□)

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